『spectator』
今日の本屋は実に刺激的だった…
何か目的があって本屋を目指した気がしたのに
なんだったのかなぁ 最初の目的は。
冒頭文にすごく熱いこと(つかわたしも思ってること)が書いてあったのに
サイトが退廃してて…全く見えない。どんな人が編集してるのか。
季刊雑誌で今回で15号目らしいけど今までの号を揃えないとダメなのか?
旅雑誌とは言い切れない感じの 今回はメキシコ特集がトップの雑誌だった。
ちゃんと読んでないけど目を通した感じ、このマニアックさに敷居の低さを感じ親近感が沸く。
そういえばアートの棚に置いてあった。
常に貧乏なわたしには1000円出せず 購入には至らなかったけど
多分明日にでも買うでしょう。
そうそう。多分“アート×旅”本なんだと思う!
だからガツンと来たんだ。
どんな人なんだろー編集してる人…
その後は欲しい欲しいと思ってる地図帳を見た。
あぁ~欲しい。
世界の歴史年表も付いてるヤツ!!
ああ。
こんなつもりじゃなかったのに。
今、自分がとるべき最良の方法が分からない。
悲観するわけじゃなく 成るようにしか成らないって分かってるけど
やりたいことがあり過ぎてどうしたらいいかわかんない。