性悪にゃんこ！
面白いモン見つけたときにこのテーマにUP
しようかなー。
性悪にゃんことはシュレック２に出てくる
長靴を履いてるにゃんこ。
わたしが勝手にそう呼んでる。
シュレック２はまだ観てないから
実のところ性悪かどうかよくわからない…。
違ってたらゴメンヨにゃんこ！！
んでその性悪にゃんこのスクリーンセーバーをゲット♪
ってことで
Screensavers.com
の紹介だ！
海外のスクリーンセーバーとかウォールペーパーを
無料でダウンロードできるサイトなのだ。
ついPCを放置したくなるスクリーンセーバーに出会えるハズ♪
と言ってもそこまで豊富な品揃えじゃ無い（苦笑）
最初はマトリックスの黒バックに緑の
マトリックスコードが走るスクリーンセーバーにしようかと思った。
でもあまりにその駆け抜ける速度が速くて
酔いそう（笑）っと思い断念。
何かないかな～と思って探してみたところ
この性悪にゃんこに出会って動きがあって面白かったからDLしてみた。
シュレックなんてちょっと古いけど…
なんだか今話題のレッサーパンダ”風太くん”に雰囲気が似てる！（笑）
二本足で立ってて毛むくじゃらなところがね。
無理やり新鮮さを与えてみた。
Screensavers.com→http://www.screensavers.com/
船長の衣装発見！！
渋谷の公園通りに４月２日、オープンした
bLiSTER
っていうお店に行った。
地下一階から地上二階まで
アメコミグッズ、フィギュア、映画、音楽のキャラクターグッズが
いっぱいの思わずニヤニヤしてしまう
（実際してましたが・・）
刺激的なお店☆
お金が無いからコレクションするには
至らないけど、こうゆうの大好き♪
店員さんも趣味で働いてるんだろうなぁ～
ってのが感じられる雰囲気のイイお店だった。
髪色も自由みたいだし来る人も面白そうだし
自給安いけどバイトしてみたいなぁ。
さて本来のテーマに戻りますか。
妹が前に『船長の衣装が展示してあるお店がある』って言ってたのはココだった。
螺旋階段を上って行くとウォンカ工場長にも会える♪
問題（？）の衣装ケースの前に立ったはイイケド
一人でどんな顔してみればイイんだ？？
って直視できなかった（笑）
ちょっと店内を散策してあっさりとその店を去って
髪を切りに行ってる相方を待って出直すことにした。
さぁこれで心置きなくニヤニヤできるぞ！！（怪）
じっくり堪能して撮ってきた写メがコレだー！！
購入可能でお値段実に330万円！！
腰巻以外は本人が使用したモノであるという
ディズニーのお墨付き。
嘘か誠か知らないけど・・・（疑り深いｗ）
これにデップが腕を通していたのかぁ・・・（じゅりゅ）
出演者の直筆サイン入りポスターもあって
確か３４万円。
他のパイレーツグッズも置いてあって、
私が気になったのは
『アステカ・ゴールド』２４金製1/1レプリカ。
6千円とちょっとする。
ほしぃー（＞＜）
店員さん曰く、２４金じゃない金属製のレプリカが２～３千円で
販売されていたけど、リーズナブル故に既に完売だとさ。
そらそっか・・・
映画公開してからどれだけ経ってるのさって。
店内では『チョコレート工場』と『Corps Bride』のトレーラーも
流れてた。
不意にアノ
♪Willy Wonka Willy Wonka～♪
って音が聞こえた瞬間、取り乱した（笑）
私がどっかのサイトで観たヤツより長かった気がする。
（と思ってサイトに確認に行ったら今日見たのが最新ぽい）
『Corps Bride』の方は相変わらず弱々しい悲鳴（？）しか
聞けなかった。
相方と
『これアフレコ風景見たいよね』って笑った。
是非とも見たい！！
『Corps Bride』と言えば、ティム・バートンの
『ナイトメア～』グッズはモチロン、
『シザーハンズ』のスタチュー、『オイスターボーイ』の絵本
『ジャイアント・ピーチ』のポスターも売ってた☆
船長の衣装以外にも
スパイダーマンの衣装とか（430万円！！）パニッシャーの衣装もあった。
これはオープン記念のイベントらしく、７月１日までお目に掛かれるらしい。
この期間中に誰か『お買い上げ～♪』なんてことになるんだろうか・・
あぁっ！！
あのeBayのプレミアの最終落札額はいくらだったんだろう！？
見に行った時には終わってたびょー（涙）
bLister→http://www.blister.jp/
チャーリーとチョコレート工場→http://chocolatefactorymovie.warnerbros.com/
Corps Bride→http://www.apple.com/trailers/wb/corpse_bride/
ぬぁんですと？？
録り溜めたラジオのスペイン語講座も
やっと消化してきた。
この講座のオープニングには
女の子が覚束ない感じで、でもどこか気だるい感じで
かわいい声で歌ってる曲が流れる。
コレが結構アタマから離れない（笑）
講座のOPトークでこの歌の話題になった。
それを聞いての今日のタイトルなのだ。
Antes muerta que sencilla
普通でいるより 死んだほうがマシ
そんなコト言ってたなんて！
もっと陽気な歌かと思いきや・・・。
いや、私も同感だよ！！
スペイン人もそんな風に思ってるのね。
うんうん。（笑）
『髪』
文豪、川端康成の短編です。
『掌の小説』から。
文庫本サイズの見開き２ページでたった２５行の作品。
ここに二日間のうちに起こった
乙女たちのドキワクが詰め込まれてるのだ。
昔の話だから私たちの世代では想像することが難しいし
今では使わない言葉も出てくる。
それでも私たちにインスピレーションを与える
川端康成はホントすごい！！
今まで文学作品なんて読んだこと無かったけど
これは読みやすい。
それになんでそんな女の子の心理がわかるの？
今更ながら川端康成スゴイな！って思った（笑）
『メリッサ』のPVって…
この間のカラオケでの小ネタ。
ハイパージョイV2だとなのかな？
曲を入れるとそのアーティストのPVがカラオケに合わせて
見られる。（ただし一部の曲に限り。）
で誰かがポルノの『メリッサ』を入れたらナントも
見たことある雰囲気。
思わず『これイカボットじゃん！』って言っちゃた。
脱退しちゃったベースの人がその役で
絶対そうだよねーって見てたら
ピンセットを取り出ししまいには
めがね型の顕微鏡（？）をつけていた！！
（その小道具ドコで手に入れたんすか！？…本物とは違ったけど）
その決定的瞬間以外も
全体の雰囲気は『スリーピー・ホロウ』なんだけど
画面の色は象牙色っぽくて全然暗くない。
登場人物が『スリーピー・ホロウ』の誰かしらを象徴してるようで
誰だかを予想しながら観るのも楽しいかもｗ
これもカラオケ中のネタだけど
滝つばの翼くんはレジェンド～のジョニーに憧れてしまっているようですｗ
『なんだか間違った方向に行ってる』
とジョニーファンも翼ファンも苦笑だった（笑）
ゴッホ展に行ってきた！
ゴッホ展に行ってきた！
世界的に有名な画家の個展に行くのは
これが初めて。
世界中から集められたゴッホの絵が
竹橋にある東京国立近代美術館に一同に会するとあって
（あたりまえだけどコレでも作品の一部。今回は約４０点の展示だった。）
人の数は相当なものだった。
会場の中、特に有名で人気の高い絵の前は
満員電車さながら。
日本人てゴッホが好きらしい。
しーーんとした空間で、もっとじっくり
絵と自分の一対一で会場内を周れると思ってただけに
かなり残念。
会場にはゴッホの絵だけに留まらず
ゴッホが影響を受けた本や絵、
その当時活躍していた画家や
同胞の絵もゴッホの絵と対峙あるいは調和するように
展示されていた。
ゴッホの素性を知る前からゴッホの絵には
惹かれるものがあるなーと思ってたけど
その素性を知ると（未だに解明されていない部分もあるけど）
共感やもどかしさを感じて胸が熱くなった。
そして今回、ナマで原画を見ることができてホントによかった。
画集やレプリカで見ることとこんなにも違うなんて！
絵のことは不勉強でよくわからないから
比較しようがないけど
ゴッホの絵って油絵の具の起伏がつくる陰影や艶が加わって
初めてホントの色が見えてくるというか・・・
なんて言葉にしていいか分からないけど
そんな気がした。
ゴッホの絵といえば〝Gogh's Yellow〟といわれるくらい
黄色が印象的なのは有名な話だ。
その黄色のコントラストとして青が使われている。
その感覚に改めて感心した。
特に夜の街を描いた『夜のカフェテラス』でそのコントラストが
生き生きと感じた。
漆黒の闇に暖かさがある。
色もそうなんだけどそれ以上に感じたのは
筆のタッチだった。
ゴッホにはまるでそこにあるものが発してる〝気〟みたいな
ものが見えるんじゃないか。
どうしたらあんな筆の流れが生まれるんだろう？
『糸杉と星の見える道』を見て思った。
忠実に描かれた静物画を見ると
うあー精密で凄いなーと思ったり
ぶっとんだ空想画をみると
わたしにはこんなん思いつかないと思う。
でもやっぱり感じることはそれまでなんだ。
ゴッホの絵はその両方であって、どちらでも無い。
だってゴッホは自分で見たものを忠実に描いてる
けどそれに留まらないゴッホにしか見えないものを
絵にしてるし
かといってそこまで忠実でもなければぶっとんでもいないから。
暗い単色で描かれてる『織工』とか
労働者をテーマにした絵を見たときに特にそれを感じた。
ゴッホの絵に描かれた〝人〟の表情。
私は殆ど記憶に無い。
みんな節目がちだったりして視線が合うことが無かったからだろうか。
ゴッホの自画像もあったけどその表情は何とも取り難く、
目は青く塗りつぶされてるように見えた。
こっちを見てるのに視線が交わることはない。
風景画に映り込む人の絵も表情どころか着ているものもよくわからない。
まさに人影。
〝目は口ほどにモノを言う〟って言うけど
ゴッホはそういった余計なものを排除したかったのかな。
人を描く事で人間が醸し出す息遣いというか
雰囲気だけを人間に託したかったのかなと。
ゴッホは自殺するまで画家として生きたけど
その画家人生はたった10年だった。
自ら死を選んだ理由として考えられることは
ゴッホに関する文献を読めばわかることかもしれないけど
やっぱりやることやって満足できたから死ねたんだと思う。
ゴッホを取り巻く環境や自分との戦いに置いて
辛かったのはその晩年に限らずだったんだから
どこかふっきれて楽になりたいと思える時が来たんだろう。
その手段が死だった。
だからもしゴッホの死に私が居合わせたとしても
死んだことに対する悲しみの涙は流さなかっただろうと思う。
ゴッホの絵は熱かった。
＄2000！？
某ヘアサロンのアシスタントのお姉さんが
ジョニーファンであることが発覚・・・・
しかもディズニーランド好き・・・めちゃくちゃ気が合いそうだ（笑）
いやそんなコトじゃなくて！
したらうちらがデップファンてことヴァレヴァレってこと？？
調子に乗って店長を船長とか呼んでしまったことを今更後悔…
お姉さんも絶対似てるって気づいてあそこの店に入ったんだ。
きっとそうだ（＞＜）
それはさて置き
ネットオークションeBayにパイレーツ２のプレミアの
招待券がチャリティーで出品されてた。
今のとこ円にして２０万ちょっとだっけ。
安い！！
そんなんでジョニーに会えて
プレミアのあとのパーティーにも出席できるなんて
安い！！
しかも２０万てペアでの料金だし。
って元へヴィな追っかけは思ってしまうんだけども。
ましてやジョニー・デップだよ？？
ハリウッド映画のプレミアだよ？？
世界中が羨む話だよ！！
どっかのハワイ旅行に２０万払うなら
一日とはいえこっちの価値の方が上に決まってる！
あーあ。今までのお金、ジョニーの為にとっておけばよかったよー（笑）
まぁどっちにしろ今の私には
払えない額だしもうオトナになるって決めたんだから（＞＜）
がまん・・・がまん・・・
どこまで値段上がるのかな～。
まさかこれでストップってことは無いだろうな。
楽しい時間♪
朝帰りでーす。
今日は５１３ですね。
分かる人には分かる、コノ数字。
っちゅーことでカラオケオールだった。
みごとに皆さん集まった目的を見失ってる感じがよかった（笑）
カラオケボックスに居るのに話に夢中になったり。
もちろん歌も歌った。
私はカラオケが好きだから久々のカラオケは楽しかった。
みんなでこうしてワイワイできるのは、うん、楽しい時間♪
でも楽しい時間の価値観が最近変わってきた。
お金を掛けない、普通の毎日が楽しいと思えるようになってきた。
というのも今までは『いついつに何があるからがんばろう』
って感じだったのが
そういうビッグな楽しみが無くても何故か楽しい。
日々好奇心に駆られてワクワクしてる気がする。
(そりゃ沈んだ気分の時もあるけど。)
うーん。ココ数年に無かった感覚で新鮮。
やっぱり自分のために生きるのがイチバン！！
ずーっとそう思ってきたけど
本当にそう思える時がやっと来た。
たどり着くまで丸７年かかった。
何事もナットク行くまではそのくらいの年月を要するってことなのかなぁ…
恐ろしい（苦笑）
ダンパの歴史
学校の図書館で変な本を発見！
文庫本サイズなのにアマチュアレイヤーの写真が
沢山載っててダンパの歴史みたいなのがちょろっと載ってる。
９８年に発行されたものだった。
ダンパの歴史とは・・・
もとはアニメファンのオフ会に
BGMが入り、集まるメンバーのコス率が高くなり
コスしてダンパっていう形ができたらしい。
今のようにDJがいるスタイルは９４年からで
クラブやディスコを借りて現コスパの代表がプロデュースし
ブロッコリーが主催して９４年の１０月に”コスプレパーティー”が
開催されたのが初めてだろうって本書には書いてあった。
それ以降、イベントそのものが定着して今では
クラブやライブハウスどころか
地方自治体や公民館まで日本各地で行われてるらしいけど
東京ほどでは無いだろう。
ブロッコリーとかコスパって何？？って感じの方へ
本書からの抜粋
株式会社ブロッコリー
ゲーム・アニメ・マンガファンの活動を
サポートするのが事業目標。
そのための専門店運営や商品開発を行っている。
株式会社コスパ
アニメのキャラクターグッズ、アパレル商品の
企画・製造・販売。
コスプレサポートアイテムなどの販売や
フルオーダーでの受注制作も行う。
因みにゴスロリと呼ばれる人たちが居る。
最近その世界でも甘ロリとか細分化があるらしいけど。
一般人からしてみるとロリもレイヤーも同じようなもんだ。
でもロリ・・特にゴスロリの人だとは思うけど
そういった人たちにとって変身願望や好奇心のために
特別な場所へわざわざコスプレをして行くレイヤーとを
一緒にされるのは心外なのだそうだ。
ってことを同じく学校に置いてあるアート系の雑誌で知った。
確かに彼女たちは普段着がロリだからなぁ。
バイトとかどうしてるんだろ？
と素朴な疑問・・・。
西語はじめますた
西語→スペイン語のことです。
スペイン→西班牙と漢字で書くから西語かぁ。
勉強法はNHKのラジオ講座で。
４月開講だからまだ一ヶ月しか経ってないけどそろそろ辛くなってきてる。
ラジオを録りためてMDに残してるヤツの聞いてない回がどんどんたまってる。
簡単な自己紹介くらいはできるようになったし
その他簡単な言い回しは覚えた。
だけどもうそろそろ着いてけない。
語学は習うより慣れろ！と自分でも思ってたけど
それはある程度基礎ができてからだなと実感。
ノートを開いて、自分なりに整理して学校の勉強みたいにやらないと
このままでは上っ面になって記憶に残らない。
何故にスペイン語？と思う人も居るかもしれないが
今回私が旅したメキシコはスペイン語圏なのだ。
因みにメキシコは漢字で書くと墨西哥。
読めねー！！つかPCはサスガダ！一発変換で出てくる（笑）
カンクンで撮ってきた映像を観ると
現地人にスペイン語で話しかけられてるのに全く無視してる
自分が映っていた…
今度行くときはそんなことはナイと思う。
今日たまたま学校で使ってるテキストに
国内総生産のワールドランキングが載ってるページを見た。
メキシコが10位でスペインが11位だった。
（2002年のデータだけどね。）
パッと見、あんなに暑くて脳みそ溶けそうな国なのに１０位は意外と凄い（失礼！）と思ったけど
こんなに小さい日本が２位だと思うとやっぱり日本は凄い（笑）
そして最後に最高のムダ知識。
チュッパチャップスはスペイン生まれなのよ☆
いつかスペインにも行ってやるー！！