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旅の準備


旅行の話をしているとやっぱりウキウキします☆


うぅ。やっぱり旅が私を呼んでいる。


突然ですが南米へ旅立つことに相成りました!!
南米は今の時点で行って損は無いと思うのです。

第三国がどんな世界なのか見てみたいし、

自分の気持ち的に行かないと気が済まない気がする。



隊長のリサーチのお陰で盛りだくさんの旅になりそうです!

しかし行きたいとこ、やりたいことが沢山ありすぎてどうしたらいいか分からない!


取り敢えずコカ茶を飲んで
あと各地でゲバラTシャツを買ってw
楽器屋さんとか音楽関連のお店も巡ってみたいし…
各地のおいしいものを飲み食いして~♪


南米なんで…
上手く行かないことの連続だろうけどそれも楽しめたらいいな。


その準備といいますか
今日は国際学生証とやらを発行してきました!

コレがあれば各国の学割が適応されるという優れモノ?
一度も持ち歩いたこと無いからよくわかんないけど(^_^;




でもなんだか…近場に出掛けるのにも一苦労な感じ。

散歩に行ったりして外に出るようにはしているんだけど外出が億劫で仕方ない。

いざ出ちゃえばイイんだけど…。


旅の準備も後手後手になりそうだ…それはヤバイ。

つか明日出発のスキーの準備すらしていない。

もう家族はとっくにしてるけど…まぁ私の旅の準備は出掛ける寸前にやるのが常なんだけどね(笑)


外貨両替とかしにいくの面倒だよー。


お金は幾らくらい掛かるかなぁ(欝)



出発前にしておきたいことは…


携帯を換えたい。

あぁ!貴教のツアー振り込まなきゃ!FC継続も。

学校に行く。

去年の旅の写真をキチンと保存してメモリースティックを空にする(怖い!)

部屋の片付け(…果てしない。)



買出し。

・変圧器

・ビタミン剤(疲労にイイでしょうし。)

・うがい薬(病気予防に!)

・電子辞書

・ビデオテープ


時間ないし、どんどん時間が流れます…


南米革命への旅!!


This isn't a tale of heroic feats.


It's about two lives runinng parallel for a while,


with common aspirations

and similar dreams.


Was our view too narrow,

too biased, too nasty?


Were our conclusions too rigid?


Maybe.


Wandering around our America

has changed me more than I thougt.


I am not me any more,

at least I'm not the same me I was.




1952年

これはあの革命家、GUEVARAの言葉。


彼は23歳の年に一年以上掛けて南米を縦断する旅に出た。


その旅がまさに革命への大きな一歩?


医学生だった彼はこの旅の終わりに

"I am leaving this common medicen...

to become a doctor of souls, of the people."

と言ったらしい。

(多分ほんとはスペイン語だと思う)


医学とその心で 既にひとを癒す力を持ってた彼の言葉だからこそ心に沁みるし

自分の非力さになんだか苦い気持ちにもなる。



わたしも今年で23歳。


こんな偉大な人と自分を比較するつもりは毛頭無いし桁違いだけど


わたしには何もできない。何も動かせない。

でもこのままでは終われない。


だからせめて、自分の中に革命を起こす!!



もう今までのわたしじゃないんだ

そして今までの22年は無駄じゃなかったんだって思って前に進むしかない。



ふぅぅぅう こえぇぇぇぇ。

ハッキリ言って不安材料しか無いし 自信が無いのが一番考えモノだよー。

あーあーあーあ。

『dot the i』

ガエルくんの主演作。


けっしてカッコいくはないと思うんだけど…なんかイイんだよね。彼は。

そして彼の出演作はなかなか裏切らないのだ!


今回はラストがヤラレタ!!って感じ。


映像に飽きは来ないんだけど途中、

あぁよくあるマリッジブルーの話なのかなーって思ってがっかりしそうになってたら

いやいや最後まで観て良かった。


ラストに近づくに連れて一気にどんでん返しがあってそれがまた二転三転する。


そしてそのラストにスカっとした。


時間を遡ったりするときの映像が独特だったり

主人公と観客との心理をリンクさせるのがうまいなぁと今振り返って思う。

だってもう思いっきりわたしはカルメンの心理状態でしたよ(笑)

まぁあそこまで我侭にはなれないけどさw


女優さんがスペイン出身て設定で黒髪の美人さんなんだけどアルゼンチンの方だそうな。

ガエるんはブラジルとイギリスのハーフって設定。

やっぱ黒髪でエキゾチックな人は人種問わず役に成れていいね。


監督はこれが長編初監督になるマシュー・パークヒルという人。


サスペンスだけどグロテスクじゃないし、時間も92分と短めで観易い作品でした☆

なにがしたいんだろう?

映画学科で演技を勉強してる妹が

わたしは役者になりたくないかも知れないと言い出した。

話を聞くと、なるほどと思う。

彼女はものづくりをしたいんだ。


それにしても、学生の自主制作の現場でも"俳優"は"客人"扱いだとゎ…。



その時の話の流れでしたわたし自身の話。



芸術学部に入って、8つある学科から放送学科を選んだ自分。

演劇学科の演技コース、映画学科の演技コース。

心に引っ掛かったコースはこの2コースで、放送学科より字で見るからに専門的だ。

(因みに放送学科は入学時、コースに分かれていない。)


わたしは演技だけを選べない。そんな勇気ない。

だからわたしは放送を選んだ。


でも、大学4年間を修了して追い込まれればきっとわたしもホンキで演技をしたいと思えるだろうという

甘えもあった。


そして修了した今。

演技をしたいという気持ちは無いといったらウソになるけど

これから演技に打ち込もうと言う意志は無い。

これからでも、色々覚悟の上で小さな劇団にでも入って修行して小さな公演に参加して

公演を観にきてくれたお客さんに小さな感動なり何なり与えられるかもしれない。

自分のやりたいことやって、例え少数でも認めてくれる人が居る。

それってイイことだと思うしそれでイイと思ってた。


けどなんか、今わたしが思ってることって明らかに入学当初とは違ってる。

自分が注目されるのって気持ちいいことだし、何より自分がその作品の世界の中に存在してたかった。

その想いは今でも消えないけど、

それよりも今のわたしは

自分よりも凄くて尊敬できるアーティストだったりクリエイターだったり作品に出逢って、より多くの人と

色んな気持ちを分かち合いたいって思う。

あわよくばそういった人たちと何かものづくりに携われるかも知れないし。


だから今、こう思うようにしてる。


演劇も音楽も映画も…とりあえずアートが好き。だからわたしは放送学科を選んだんだって。

俯瞰的にアートを視たかったし、自分の演技に対する才能にも見切りを着けたんだって。

やっぱり演劇や音楽や映画のような、作品の内側に自分の存在価値を見出したかったけど

一歩退いたことでもっともっとたくさんの人にも作品にも もしかしたら新たなジャンルのアートにも

出会えるかもしれない。

こうゆうのを伝えるのも、ジャーナリズムってゆうんかな??

これからどんな勉強をすればいいんだろう??



そうこう思ってたらmixiのシークレットスペインっていうコミュの管理人さんの生き方も素敵だな

と思ってしまった。

スペインの歴史や文化を伝承することをライフワークとされてる方で。

こうしてまるで水面下のような努力…と言ってしまっては失礼かもしれないけど

大事に守るべきものや忘れちゃいけないことを伝えていくこともイイなぁと思ってしまった。

なんにもしたくない。


今日は5日振りに朝9時前に起きることが出来た。


おとといは約束があるにも拘らず 13時過ぎに起き、そのまま引き篭もって

明日こそちゃんと朝起きるぞ!と意気込んで寝たのに

朝の目覚ましが頭にガンガン響いて 目覚ましを止めてそのまま寝た。


そして起きたのはまた13時過ぎ。

それでもまだ起きるのがキツくてホントは寝てたかった。

やっとのことで起きたけど ほんとに何もしたくなくて 自分でも分からないけど

涙がぼたぼた出てきた。


だから何もしなかった。


呼吸をするので精一杯だった。




夢くらい 宇宙遊泳とか、せめてあったかい海にいるとか

そんなん見られればいいのに。

夢でさえ 切開手術されてるとか、友達のお母さんに怒られてるとか

そんなんばっかで。


おまけに寝つきは悪いし。


寝る前にタバコを吸ったせいかなーとも思ったから

次の日止めてみたけど 同じだった。


最近ヤケに心臓がドキドキする。


今日は食道からみぞおちに掛けて攣るように痛い。

だからあんな夢みたのかな。

近いうちに正夢になるんだろうか。


近いうちにきっとわたしの胸はメスで切り開かれて

でも何も感じずに 縫合してるのをぼーっと見るんだ。



だけど今日はちょっとDoの精神が沸いてきて

DVDを観ました。

サスペンスモノ。


サスペンスだからイイ終わり方とは言えないけど、

なんだかスカっとした。

UNDER:COVER エッセイ編


前回の“悶”で コレにはフォローが必要と言ったけど それはこのエッセイになぞらえて。


貴教のエッセイ読んだ。


なんか、ファンになってからずーっと思って来てたことではあるけど

この人の言うことはナゼか痛い程わかる。


読み進めてる間、何度も胸がつっかえた。


わたしは前回“わたしは夢を語らない”と書いたけど

夢を持ってる人が好きだし 誰かの夢物語を聞くのも好きだし 例えその人がどんな道を選んでも

『えー!なんかちがくない?』とか決して思わない。


つかそんなん思ってたら10年近くも貴教の追っかけをしてないもの。

あんなコロコロ変わってさ。

まぁその変化を楽しんでたってのもあるし

何事にも信念を持ってやる人だっていうのがあったからね。


それにしてもあの封印の時期、本人がそこまで納得していないものだとは思わなかった。

納得行ってなかったのにファンに対して『俺について来い!!』的な発言をしていたことを懺悔したかったんだろう。

懺悔と言う意味ではLuis~Maryファンに対しても。

自分で出した答えにせよ、ファンまでも納得させることはできなかったと思ってるんだと思う。

(彼の肉声ではないけど自信の文筆からルイマがでてくるとわ!!笑)


全然納得できていないことを、笑顔でさも自分の意思であるように公言するということは

きっと芸能人の世界では有りがちなことなんだろうけど

言葉を口にして、そこに自分を持っていく強さって凄いと思うし私も見習いたい。


例えそれが後々誰かを落胆させたり、裏切りを感じさせるものだとしても

そこでそう感じた人はそう感じた人だし…。

それに絶対、あの文章の感じだと分かってる人が周りにいたんだろう。

そう、身近な人を納得させなきゃいけないんだ。


人間てその時その時で一番納得させなきゃいけないのって自分なんじゃないかなーって思うから

その心理状態で社会の一部分に存在しながらモチベーション高くいることって凄いと思う。

ましてやその発言が、少なからず社会的に影響を与えてしまう存在となると思うと恐ろしい。


この時になってルイマにもR-eのことも言葉少なではあるけど

打ち明けられるようになったんだ。

私の心の奥底にあるものもいつか吐き出すことができるだろうか。


デビュー前の低迷期、実際彼がどんな生活をしていたかは分からないけど

上手く行ってる周りの人たちとか社会から自閉気味になってしまう気持ちは凄く分かるし、

実際私もそんな感じだ。


でも、有言実行に変えて行かなきゃ何も始まらないんだ。

少しくらい大口叩いてもいいんじゃん?と思う。

…いや。やっぱわたしにはできない(汗)


そこが貴教が他の人とは違うとこなんだと思う。

完璧主義だし。


そんなこんなあってTMRは今年10周年を迎えるのですね。


丁度一年ほど前に 起業家を志す人向けのイベントがあってそれに行った時。

ゲストに堀江さんが来てた。


彼のように出る杭になるのもホント才能あってのことだと思うし、その才能は羨ましいと思う。
あの尖った考え方に共感できる部分もあった。
けど、横柄な態度はずっと気に食わなかったし年配に受け入れられるワケがないと思ってた。って逮捕後に言っても…ね。


彼も純粋に、宇宙旅行がしたいとか
タイタニック相手にイカダを漕ぐような(堀江氏・談)
経営努力をしてきたという自負と信念の下でやってきたから、色んな場面でそういった夢を語ってきたし行動して来たんだろうと思う。
わたしもあの熱弁に浮かされたしさ(苦笑)
でもこうしてモラルを犯してしまえば
その言葉はある人にとっては裏切りにも、嘘にもなってしまうんだろう。

言葉って怖い。


だから私は夢を語らない。
自分にも分からない未来のことを 言葉にすることが怖い。
コレって逃げかもしれないけど。
誰かを傷つけたり自分が傷つくくらいなら 自分の信念を他人に打ち明けなくてもいいんじゃないかとも思う。


むむ。こう書いておいてコレにはフォローが必要そうなので
また改めて書きたいと思います。


タイトルに何気なく“悶”の文字を冠しましたが…
心に門ですか。
改めてなんと巧く出来た漢字だろうと思ってしまったw

たぶんココマデ…

多分ココまでが限界でしょう。


どんなに学校の後押しが有るからって200人の頂点に立てるとは思えないよ。

わたしを選んだとしたらカナリの冒険だと思う。


そうと思ったら二次試験の対策なんて手に着くわけもなく

ひたすら欝。

楽しいことすら手に着かず、やっても総て欝直結。

あーあ。

ひでぇや。我ながら。



みんな成りたくて、頑張ってきたんだろうっていうのが伝わってきた。


でもそんな人たちから感じたのは 成りたいってことだけ。

なんか上辺だけで笑顔つくってない?って。


…なんにもできないわたしが言えることじゃないけど…


まだ何にも答えは出てないのに既に向き合うことを放棄してしまいそうな自分が居る。


なんでなんでなんでなんで


自分でも理解できない。

納得して、踏み台にしてやろうって決めたんじゃない。


上辺の笑顔はつくらなくても口先だけなのはこのわたしか…。


早く今日の夕方が来て、このうっすらとした期待感の息の根を止めて欲しい。


そうしたら、どんなに次元が低いと云われようと

ひとりで生きられるように成る為の準備をしようと思う。


ひとりになりたい。


でも、ひとりはイヤだ。

わたしってわがままだな…。

福島ひとり旅☆

東北地方は生まれて二度目。

しかも冬に上陸するのは初めてのことでした。


駅に降り立ったときの印象は、こんなに山が接近してぐるっと街を囲んでるなんて…。

この日は晴天。

道の両端に雪が積もってるサスガ東北!!と言いたいとこだけど、地元も先週の雪でこんなもんだったから 先週の雪が無ければ感動も一入だったのにな。と思った。


風が強いもののお日様も強くて、寒いのは気のせいだろうと思ってたけど

やっぱ寒い!!半端ナイ!!!

風の冷たさが関東とは違い過ぎる。

風に晒されてる部分がカサッカサになってることにその日の夜気付いた。


寒いのはイヤだけど それでも感動することがらは寒さからの恩恵で

氷付けの池とか

もみじが雪の上につくった跡とか。


なにか見所はありますか?って聞いたおじさんに

思わず『寒いですねぇ…』っていったら

『今日はあったかい方だよ!先週は酷かったんだから!』って…

そうだよね。

関東でも雪降ったんだから。


そんなおじさんは手袋もせずに雪掻きしてた…


そして結局、見所はあるかって質問はおじさんを困らせてしまって

ススメられたのは歴史資料館というところ。


歴史資料館で福島は昔、城下町だったことを知った。


それなら老舗のお店でなにかおいしものを食べたい!!

と思って練り歩いたけど…結局食べたいものには出会えず。

その日のお夕飯は値段の割りに期待ハズレなものになっちゃった。


でも、街自体は今でもすごく趣きがあって今と昔が程よく混在してて

気に入った♪


夜になるとチラチラ雪が降ってきて やっぱ雪はいいわぁと思いながら


次の日。

駅から20分くらい歩いたところに稲荷神社がある。


そこで御参りをした。

またご縁がありますようにと。

これがわたしの初詣になった!


そしてその近くにあった古い木造の家の、のれんに“餅”の字が!

昨日、老舗のお店でゴハンを食べられなかった腹癒せ(?)にこの古そうなお店で

餅を食べるぞ!!!

ってことで豆が入ったおもちとあんこが入ったおもちを食べた。


うん。おもち自体もおいしくって、特に入ってるお豆のおいしいこと!

食べて正解だったとちょっと満足。



その後、その餅屋さんの近くにある古い町並みに一際異色を放った店構えのお店へ。


ココは昨日見付けて すっかり気に入ってしまった、服のセレクトショップ。

それにしてもこんなお店に出会えるなんて!!

ココに勤めたいと思った程(笑)


欲しいものだらけで、でもお金も無いし…

ってことで昨日は何も買えずにホテルに戻ってしまった。

今日行ってもお金が無いのは一緒なのに…また入ってしまいましたよ。


せめて840円のピアスだけでも買おうと思ってね。

福島記念に。

もう御縁があるか分からないし。


ほんっっと他にも欲しいアクセサリーとかパーカーとかブーツが盛りだくさんで…。

楽しいお店!!

もしコノ街に住むことになったら、常連になること間違いなし!


二階はBarになってるらしくて 

こんなカワイイ店で好きな服売って、夜にはBarで同じ趣味を持つ仲間と飲み交わすのか…

うらやまし過ぎる!!

そんなん夢だなぁー。



そしてまだおいしいものを食べることを諦めていないわたしは

福島駅の近くにある観光物産館で郡山ラーメンを食べに行った。


帰りの電車が出発する1時間前…(笑)


そのラーメンはしょうゆ味ととんこつしょうゆ味ってのがあって、

しょうゆ味がおすすめってことでしょうゆをオーダー。

そのお味は……なんかしょっぱい!…(悲)

麺自体はおいしかったしチャーシューもさすがに家じゃ味わえないものだったけど。


また来る機会があればイイんだけど。

とりあえず1/6の確立…?

うたいたい!!!

んぁぁぁ。


大声で歌いたい気分!!


わたしは所謂 音楽が無くちゃ生きていけない!!って体質ではナイ。

逆に音楽鳴ってると気が散るから 勉強中はもちろんこうして日記書いたりしてるときですらダメ。


楽しいときはほんとに口に出して歌っちゃうけどね。

でも凹んだとき、ホント音楽があってよかったなぁと思う。

気付いたら元気づけられるような歌が心の中で流れてる。



寒い冬はキライだけど、冬って名曲(自分の中でだけど。)揃いだと思う!

わたしが冬を越せる理由は その名曲と澄んだ空とたまに降る雪のお陰。


雪の日の夜、道を歩いてたらその風景にふと“白い闇”って言葉が浮かんだ。


なんか聞き覚えのある言葉が浮かんだなぁと思ったら

あぁ!そんなタイトルの曲がありました。


どんな歌詞だっけ??と思い返してたら それまでるんるんだったのにだんだん悲しくなった。



別の寒いある日、心の中で“WHITE BREATH”を歌っていたら今まで引っ掛からなかった詞に

引っ掛かった。


♪本音四の五の追求しなくても 交われるでしょ~


…そうかぁ。本音は追求しなくてイイんだよね。